ホクサイ と 飯 さえ あれ ば。 ホクサイと飯さえあれば

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ホクサイ と 飯 さえ あれ ば

概要 [ ] に一人暮らしする主人公の 山田文子(通称「山田ブン」)が、生活の合間に「楽しく」自炊する様子を描く。 料理を「 作る楽しさ」に重点がおかれたであり、作中では材料集め、調理の過程やレシピは詳細に描かれるものの、実際に作った料理を食べるシーンは一切登場しない。 食べる寸前で終わるか、既に食後となった場面で話が終わる。 そのため作者のは、説明しなくても味が容易に判るメニューを中心に選んでいるという。 著者の他作品と同じくが使われていない分、見せ場に越しのような構図を置くなどの工夫がなされている。 『ホクサイと飯』ではも使用せずに描写されている。 2012年6月より『』創刊号より『ホクサイと飯』題で連載スタート。 8話分までが単行本1巻としてまとめられたが、10話が掲載された時点で同誌休刊により連載終了。 翌2014年より『』創刊号より『ホクサイと飯さえあれば』題で、事実上の後継作(『ホクサイと飯』の前日譚)として発表が開始された。 ホクサイと飯さえあれば 大学進学のため、実家のから北千住にある川沿いの借家に引っ越し、ひとり暮らしを始めることとなった山田文子(通称「山田ブン」)。 お守り代わりに実家から連れてきたぬいぐるみの ホクサイとともに、「楽しく作れるレシピ」で自炊をしながら生活してゆく。 ホクサイと飯 『飯さえあれば』の8年後、漫画家として活動する山田ブン(ペンネーム)。 日頃気にしているのは、作品の締切よりも「ご飯」のことである。 掲載誌のコンセプトのため、取り上げられる料理はに絞られている。 ホクサイと飯 おかわり 『ホクサイと飯』単行本未収録回を収録した。 を取り上げた番外編も併録している。 書き下ろしを加え、より『新装版 ホクサイと飯』として2017年1月に出版。 登場人物 [ ] 主要登場人物 [ ] 山田文子(やまだ あやこ) 通称は 山田ブン。 大学進学のために北千住でひとり暮らしを始める。 人見知りで妄想癖が激しい。 食欲旺盛で料理を楽しんで作るが、料理上手というわけではない。 大学では美術科在籍。 様々な出会いを通じて、次第に自分の「夢」を見つけてゆく。 ホクサイ ブンの相棒で、ウサギを模したぬいぐるみ。 作中における「世界的名作アニメ『ホクサイとフジヤマ』」のメインキャラクター。 頭部に兎耳のようなものが3本あるが、うち1本はダミーの耳という設定。 幼いころにアニメを劇場で鑑賞して感動したブンが父親に買ってもらっており、大学進学時点で8年が経過している。 外出時の携帯用にキーホルダーのミニぬいぐるみもある。 「フジヤマ」は富士山形の甲羅をもつ亀のようなキャラクターで、時々登場しホクサイと共に料理の解説をしている。 ブンと会話をする体裁をとっているが、元のキャラクター設定が忍者なので 、語尾が「ござる」の時代劇調な喋りをする。 『ホクサイと飯さえあれば』登場人物 [ ] 有川絢子(ありかわ あやこ) 通称は ジュン。 東北出身。 ブンと同じ大学に通う、高めの人物。 「料理ができる人」を尊敬している。 見た目は幼いがブンよりも年上。 教育科在籍で、将来の夢は学校の先生。 柑田川永太郎(かんだがわ えいたろう) 通称は ろーちゃん。 ジュンの幼馴染で、高校教師。 テレビドラマの熱血教師「金髪先生」に憧れているが、理想と現実のギャップに悩んでいる。 編み物部顧問。 凪(なぎ) ブンの家の裏手にあるからやって来る謎の少年。 ブンの家に突然上がり込んで以来、たびたび遊びに来るようになる。 高木山茶花(たかぎ さざんか) ブンのバイト先である「喫茶山茶花」の女主人。 ブンによれば「ギャップビューティー」。 椿とは双子。 高木椿(たかぎ つばき) 「喫茶山茶花」の隣にある「椿写真館」の主人。 山茶花とは双子。 益子寛(ましこ ひろし) 「喫茶山茶花」でブンが知り合う漫画家。 描いているのは中心。 戸坂華子(とさか はなこ) 益子の新人アシスタントで、ブンと同時に採用される。 空腹が過ぎると性格が豹変する。 後日談にあたる『ホクサイと飯 おかわり』にて先に登場済み。 『ホクサイと飯』登場人物 [ ] 末吉乙女(すえよし おとめ) ブンの近所に住む元OL。 京都出身。 貯めたお金でボロボロの空き家を購入し、「1年は働かずに遊ぶ」つもりで越してくる。 料理はまったく出来ず、空き家でなくなったことを知らずに家の庭に入り込んで食材を採集していたブンと知り合ってから、手料理を食べるために時々ブンの家を訪れるようになった。 森生一(もりお はじめ) 「少年ベータ」の編集部員。 同誌で連載するブンを担当している。 書誌情報 [ ]• 『ホクサイと飯さえあれば』、講談社〈ヤンマガKCスペシャル〉、既刊9巻(2020年3月18日現在)• 2015年4月6日発売、• 2015年11月6日発売、• 2016年4月20日発売、• 2016年12月20日発売、• 2017年7月20日発売、• 2018年1月19日発売、• 2018年7月20日発売、• 2019年3月19日発売、• 2020年3月18日発売、• 鈴木小波『ホクサイと飯』、角川書店、全1巻• 2013年10月22日発売、• 鈴木小波『新装版 ホクサイと飯』、講談社〈ヤンマガKCスペシャル〉、全1巻• 2017年1月20日発売、 テレビドラマ [ ] ホクサイと飯さえあれば ジャンル ドラマ 原作 脚本 土城温美 監督 宝来忠昭 柴田啓佑 出演者 オープニング 「HAPPY」 エンディング 「小さな部屋」 製作 プロデューサー 制作 放送 放送国・地域 放送期間 2017年1月23日 - 3月13日(毎日放送) 2017年1月25日 - 3月15日(TBS) 放送時間 毎週月曜0:50 - 1:20(毎日放送) 毎週水曜1:28 - 1:58(TBS) 放送枠 ドラマイズム 放送分 30分 回数 8 2017年1月よりの制作により、をはじめとする同系列局の一部で放送の『』枠にて放送開始。 第1話(一食目)放送の1週前にナビ番組と上京初日のエピソードからなる「上京・新居飯計画編」が放送された。 2017年1月19日よりでも配信されている。 キャスト [ ]• 山田文子 -• 有川絢子 -• 柑田川永太郎 -• 凪 -• 原作 - 『ホクサイと飯さえあれば』(・刊)• プロデュース -• 監督 - 宝来忠昭、柴田啓佑• 脚本 - 土城温美、• 主題歌 - 「HAPPY」• エンディングテーマ - 「小さな部屋」• 企画・製作プロダクション -• 製作 - ドラマ「ホクサイと飯さえあれば」製作委員会、 放送日程 [ ] 各話 放送日 サブタイトル 脚本 監督 毎日放送 TBS ナビ番組のおまけ 第0話 1月16日 1月18日 上京・新居飯計画編 北川亜矢子 宝来忠昭 一食目 1月23日 1月25日 変身のサンドイッチ 土城温美 二食目 1月30日 2月 01日 微笑みのミートボールスパゲッティ 三食目 2月 06日 2月 08日 魔法の牛すじカレー 柴田啓佑 四食目 2月13日 2月15日 恋のかぼちゃクリームドリア 北川亜矢子 五食目 2月20日 2月22日 幸せのダブル親子丼 土城温美 宝来忠昭 六食目 2月27日 3月 01日 攻めの味噌煮込みうどん 北川亜矢子 七食目 3月 06日 3月 08日 愛のマジカルセルフロールキャベツ 柴田啓佑 八食目 3月13日 3月15日 友情のモチモチ羽根付き餃子 土城温美 北川亜矢子 宝来忠昭 ネット局 [ ] 放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考 (MBS) - 月曜 0:50 - 1:20(日曜深夜) 製作局 (TBS) 2017年 - 水曜 1:28 - 1:58(火曜深夜) (itv) 2017年 - 金曜 1:10 - 1:45(木曜深夜) (RSK) 2017年 - 土曜 1:55 - 2:25(金曜深夜) (TUY) 2017年 - 水曜 1:25 - 1:55(火曜深夜) (RKK) 2017年 - 金曜 0:45 - 1:15(木曜深夜) (TUF) 2017年 - 4月8日 土曜 1:25 - 1:55(金曜深夜) (CBC) 2017年 - 火曜 1:31 - 2:02(月曜深夜) 脚注 [ ] 注釈 [ ]• コミックナタリー. ナターシャ. 2017年1月8日閲覧。 - (2016年11月15日)2016年11月15日閲覧。 - (2016年11月15日)2016年11月15日閲覧。 - Official Press(2017年1月16日)2017年1月16日閲覧。 Smartザテレビジョン. 2017年1月17日. 2017年1月17日閲覧。 - (2016年11月22日)2017年1月27日閲覧。 - (2017年1月27日)2017年1月27日閲覧。 ORICON NEWS. 2017年1月24日. 2017年1月25日閲覧。 - (2017年1月9日)2017年1月9日閲覧。 音楽ナタリー. 2017年1月9日. 2017年1月10日閲覧。 外部リンク [ ]• - WEBヤンマガ•

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『ホクサイと飯さえあれば(5)』(鈴木 小波)|講談社コミックプラス

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【連載】聖地巡礼さんぽ~あの作品の街を歩く~Vol. 」のヒロイン役で注目を集めた上白石萌音 かみしらいしもね の連続ドラマ初主演作「ホクサイと飯さえあれば」 MBS・TBSで放送中 を紹介。 鈴木小波 さなみ の同名漫画を実写化した本作は、食べているシーンはあえて描かず、作るシーンによって視聴者の食欲を刺激する異色グルメドラマ。 「撮影する前は単純に『下町』のイメージしかなかったのですが、シナハン、ロケハン、そしてロケと、訪れる回を重ねるうちに『おしゃれな街』へと印象は変わっていきました。 いくつかの商店街はもちろん、そこから枝分かれする路地の各所においしそうな食べ物屋さんやおしゃれなカフェなどが点在していて、ドラマプロデューサーの観点からも『絵になる街』だと感じました」と語ってくれたのが、プロデュースの森谷雄さん。 【写真を見る】北千住駅西口。 大きな商業施設が並び、駅前は常に人でにぎわっている 作品に登場するスポットと北千住の街の魅力を、地元に住む人・働く人、そしてドラマの制作の方たちのコメントと共に紹介していきます! 「千住ほんちょう商店街」の「桝屋 ますや 商店」と「石鍋青果店」 「北千住は下町らしさを残しつつ、いくつもの商店街があります。 江戸時代最大の宿場町 千住宿 として栄え、そんな歴史の香る北千住の商店街も見ていただきたいと思いました」 制作担当の畝田光記さん というように、作中にもたびたび登場する商店街。 そのなかでも、登場シーンの多い「千住ほんちょう商店街」をピックアップ。 第1話に先駆けて放送された第0話「上京・新居飯計画編」で、上京したてのブンが「ホカホカメンチカツ!しかも激安!」と言って、吸い寄せられるように入ったのが「千住ほんちょう商店街」にあるお肉屋さん「桝屋商店」。 さらに第1話で、所持金が足りず「ハーフサイズがあれば…」と恨めしそうにメンチカツを眺めるのもココ。 自家製の揚げ物が自慢の「桝屋商店」。 タマネギと豚のコマ肉をかき揚げ風に揚げた「肉ネギフライ」115円が一番人気 戦前はさくら鍋 馬肉のすき焼き風鍋 を食べられる飲食店だったという「桝屋商店」は、明治時代から約120年続く老舗。 最近の地元について「ご近所付き合いや、行事も多いので町内同士のつながりがある。 飲み屋が多く、大学もあるので若い人が増えて、商店街もにぎやかになった」と話してくれたのは、北千住で生まれ育った4代目店主・河村博輔さん。 住み心地を聞いた時の「まあまあ」とはにかむ姿が素敵なご主人です。 突然のお願いながら、取材・撮影を快諾してくれた「桝屋商店」の店主・河村博輔さん。 優しいオーラがにじみ出ていました 第1話で、金物店や乾物店などを買い物して回るブンが、レタスを買いに寄った「石鍋青果店」。 こちらも地元に愛され続ける老舗で、現在は84歳の石鍋美代子さんが3代目として店を切り盛り。 店頭に立つのはもちろん、毎朝自ら車を運転して仕入れに出かけるというからパワフルだ。 「住みやすくていいわよ。 ここから出られない。 若い人に聞いても物価が安くて住みやすいって言うのよ」と、北千住愛あふれる看板娘はニッコリ。 「石鍋青果店」の3代目店主・石鍋美代子さん 左 と鈴木昌子さん 右 は仲良し母娘。 「娘はいいわよ、あなたも女の子産みなさい」とは美代子さんのお言葉 そして「石鍋青果店」には2匹の看板猫も。 取材の日は、メスのはなこ 7歳 がお出かけ中だったので、オスのたろう 7歳 にだけごあいさつ。 店の隅っこにある定位置でお休み中だった、「石鍋青果店」の看板猫・たろう 猫缶を鳴らした瞬間飛び起きた「石鍋青果店」のたろう。 ネムネム顔に油断し、意外な俊敏さに追いつけず写真もブレブレに そして去り際、25歳で嫁いで約60年、八百屋さんとして働き続ける石鍋美代子さんに「私も涙こぼしこぼしやってきたけど、一生懸命やればいいことがあるわよ。 かんばんなさい!」と激励され、シビれる気持ちで店を後にしました。 人情がすごい! 「わかば堂」 「北千住の商店街も楽しいのですが、さらに、裏路地には隠れた名店もあり、今の北千住を知っていただきたく撮影をお願いしました」 制作担当の畝田光記さん というのが、路地裏にたたずむ「わかば堂」。 季節の素材を使った料理やスイーツ、自家製パンのほか、各種ワインも豊富に取りそろえるなど、使えるシーンはさまざま。 「わかば堂」で一番人気のメニューは、お肉を柔らかく仕上げた「国産牛の赤ワイン煮 ランチセット」1150円 「大学生からお年寄りまで、老若男女いろいろな方に来ていただけるのが北千住ならではだと感じています。 下町の昔ながらの文化と、若い人の新しい文化がうまい具合に交わっていると思います」と、働くなかで感じる北千住の魅力を教えてくれたのが、柔らかい笑顔が素敵な店長・山本英輔さん。 この店の穏やかな雰囲気に溶け込んだ店長さんの姿は、お店に行ってご確認を。 「こういうおしゃれカフェはイケてるリア充女子が集う場所だから…」とブンが入店を断念した「わかば堂」が、その後どのように描かれるかお楽しみに。 2007年4月に開学した新しい大学で、「 ロケ地に選んだ理由は 二人が学ぶ大学としてイメージにピッタリと感じたからです。 キャンパスがとても素敵で撮影は楽しかったです」 制作担当の畝田光記さん というように、キャンパスはきれいでおしゃれ。 ブンとジュンが女子トークをするのが「東京未来大学」の学食。 「東京未来大学」キャンパスアドバイザーの松葉美渚さん。 一番大きな教室「大講義室」にて ちなみに、「東京未来大学」があるのは、テレビドラマ「3年B組金八先生」のロケ地として使われていた旧足立区立第二中学校の跡地。 「東京未来大学」のパティオ 中庭。 奥がみらいホール 講堂 で、左の白い建物が旧足立区立第二中学校の校舎を改装した講義棟 「荒川の土手 虹の広場 」 オープニング映像でも使われているブンのお気に入りの場所が、「荒川の土手」。 第1話ではブンがジュンと友達になる場所として、第3話では土手で絵を描くブンに、高校教師・柑田川 かんだがわ 永太郎 通称ろーちゃん、前田公輝 が一目ぼれする場所として、などなど、重要なシーンでたびたび登場する。 金八先生に心酔する高校教師・柑田川永太郎 通称ろーちゃん、前田公輝。 すぐ近くには鉄道橋が架かり、千代田線や常磐線、つくばエクスプレスなど、ひっきりなしに行き交う電車を眺めるのも楽しい。 取材を終え、改めて思う北千住の魅力は、アクセスの良さとお店の充実ぶり。 プロデュースの森谷雄さんも、「『住む街』として考えた時、やはり沢山のお店と乗り入れている路線の数は魅力的だと思いました。 学生さんや若いサラリーマンやOLさんにはとても便利な街なんじゃないかなと思います。 川も近くて開放感も得られます」と話し、「僕が若かったら、住んでしまうかもしれません 笑 」と住む街としての北千住に太鼓判。 取材先の方々も全員、一番の魅力として挙げるほどアクセスの良さは抜群。 その「餅は餅屋」の買い物を、当たり前にできるのは、商店街が元気な北千住ならでは。 ちなみに、商店街といえばこんなほっこりする裏話も。 「撮影していた場所の近くの団子屋さんが萌音ちゃんと同じ鹿児島出身の方で、萌音ちゃんが鹿児島弁でお話ししているのを耳にしました。 とても微笑ましい光景でしたよ」 プロデュースの森谷雄さん。 食べることの楽しさ・大切さを、多彩なアイデアとほっこりとしたストーリーで見せてくれる「ホクサイと飯さえあれば」。 ドラマの世界にマッチした北千住へ、アクセス便利な電車に乗って、ふらりと遊びに行ってみよう。 駅徒歩10分以内の賃貸物件の賃料 管理費・駐車場代などを除く をもとに独自に算出した相場です。 情報協力=不動産・住宅情報サイト「HOME'S」調べ.

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ホクサイ と 飯 さえ あれ ば

趣きのある建物に癒される、下町が好きです。 とはいえあわただしい日々、気軽に旅行に行くのもなかなか大変です。 この記事を読まれている方も、そんな風に旅行に行けずにいる方も多いのではないでしょうか? 手軽に旅行気分を味わいたいな、なんて方に、ぜひおススメしたいマンガがあるのでご紹介します。 それが 『 ホクサイと飯さえあれば』というマンガです。 マンガの舞台は現実の町、北千住です。 江戸時代から宿場町として栄えている・・・いわゆる下町です。 『ホクサイと飯さえあれば』を読んで特に染み入るのは• 丁寧に描かれた、北千住の古い建物のかわいらしさ• 下町の人間関係のあたたかさ• 牧歌的でのんびりできる時間感覚 など、下町特有の空気感。 そのリアルな空気感が、まるで 実際に下町を散歩しているような気持ちにさせてくれます。 今回は『ホクサイと飯さえあれば』の中の、下町での暮らしシーン3つご紹介します。 下町が好き、古いものが好き• 忙しいけれど旅行気分に浸りたい こんな方にきっとハマるはず。 ぜひ下町旅情と、暮らしを楽しむ主人公・ブンの日々を覗いてみてください。 それではまず『ホクサイと飯さえあれば』のマンガ自体をご紹介しますね。 『ホクサイと飯さえあれば』ってどんな漫画? 『ホクサイと飯さえあれば』は、ヤングマガジンサードで連載中のグルメマンガです。 作者 鈴木小波 掲載誌 ヤングマガジンサード 出版社 講談社 掲載期間 2014年~ 巻数 既刊8巻(2019年7月現在) お話しは主人公・ブンが、大学進学のため一人で北千住に引っ越してきたところから始まります。 ブンは少し人見知りな女の子。 実家から連れてきたぬいぐるみ、「ホクサイ」と日常会話をしながら過ごす想像力豊かな18歳です。 少し孤独なスタートだった一人暮らしですが、ブンは持ち前の創意工夫マインドで新しい生活を楽しみます。 日々美味しい料理を作り、下町での暮らしや広がる人間関係にほっこりするあたたかなマンガです。 ジャンルとしては1話ごとにレシピの載ったグルメマンガですが、最大の特徴は「 食べるシーンなし」ということです。 絵本のような手描きフォントにもほっこりしますね ホクサイと飯さえあれば 1巻から引用 ほかにも、 古い建物はイラストとして飾りたいくらいのかわいさで描かれています。 魚眼レンズで撮ったような構図も新鮮で、 ごちゃっとした下町が舞台なのに開放感にあふれています。 なにより『ホクサイと飯さえあれば』を読んでいると、 北千住を実際に歩いているような気持ちになれます。 以下の項目で、『ホクサイと飯さえあれば』の下町散歩気分になれるシーンを3つ、ご紹介しますね。 2、古くて、あったかくて、のんびりできる。 北千住の下町萌えシーンを3つ紹介。 『ホクサイと飯さえあれば』の舞台である北千住は、歴史ある下町です。 マンガの中にも北千住が持つ魅力がたっぷりと詰め込まれています。 古い建物が多く、かわいらしい景観• 歴史ある商店街を起点とした人間関係のあたたかさ• まったり、のんびりできる休憩スポット ページをめくるだけで、北千住を散歩している気持ちにきっとなれるはずです。 どうぞお楽しみくださいね。 段ボールに食べ物のおすそ分け!ちょっとおせっかいだけど、一人暮らしに染み入るやさしさ ホクサイと飯さえあれば 3巻から引用 ちょっぴりめんどうくさいけれど、疲れたときにすっと染み入るのはあたたかなコミュニケーションです。 そんなコミュニケーションのなかでも、 ウエットなおせっかいが行きかうのは下町ならでは。 下町に暮らしたらこんなイメージなのかな?と想像するのも楽しい、微笑ましいシーンです。 2-3、のんびりできる下町和みスペース。 広~い空を楽しめる荒川河川敷や秘密の桜ひろばでちょっと休憩。 たまにはなにも考えないでいたい。 そんな気持ちを満足させてくれる、のんびりスポットもたくさん登場します。 例えば北千住の際を流れる川、荒川。 整備された河川敷は、都内なのに 広々とした空を楽しめる絶好のお散歩コースです。 古い建物と花火を一緒に楽しむ贅沢! ホクサイと飯さえあれば 1巻から引用 下町というごちゃっとした空間なのに、ぽかっと広い空間もある。 ふだんオフィスで息をつめていることを忘れさせてくれる、ほっとするスペースです。 また『ホクサイと飯さえあれば』では、魚眼レンズで撮影したような構図の絵がよく出てきます。 まるで 自分で撮影したような気持ちになれて、お散歩気分が高まるデザインだなあ・・・と思います。 3、町に流れる人情を味わう。 ザ・下町の日本橋&古都、京都。 町散歩ができるシーン2つを紹介 『ホクサイと飯さえあれば』には、北千住以外にも下町トリップのできるシーンがあります。 町の風景を丁寧に描いているのはもちろんのこと、 その町に流れる人情もきちんと感じさせてくれます。 ここでは、主人公、ブンが北千住を離れて旅をした2つの土地• 日本橋• 京都 をご紹介します。 3-1、日本橋のにぎやかさ!江戸っ子おじいちゃんたちの下町人情があったかい まずは 東京の老舗の下町「日本橋」です。 物語に関わるのは、歴史のある乾物屋さん。 実際には空き家でだれもいませんが、ブンのイマジネーションだとご覧の通り。 京町家とは昭和以前に建てられた木造建築なので、当時はこんな風景が見られたんでしょうね。 ホクサイと飯さえあれば 7巻から引用 歴史の上に、人の交流が積み重なっているのが古い町の魅力です。 『ホクサイと飯さえあれば』の京都は、 あたたかな人の存在を感じるステキな古都として描かれています。 ページをめくるたび、ふとした人情に触れて旅先のような気持ちになれるハズですよ。 4、まとめ 今回はマンガ『ホクサイと飯さえあれば』から、下町好きさんにおススメするシーンとして• 北千住の下町萌えさんにお勧めシーン3つ• 日本橋、京都の歴史と人のあたたかさを感じるシーン2つ 以上をご紹介しました。 実はライターは20代から7年にわたり、北千住に住んでいたことがあります。 もちろん、下町の雰囲気は大好きです。 『ホクサイと飯さえあれば』は、北千住の描写がリアルなことはもちろん、 風景の切り取り方が下町好きにたまらない、うれしいマンガだなあと感じます。 下町の魅力にあふれる『ホクサイと飯さえあれば』ですが、 コミックスの巻末やおまけページの風景カットもとってもおススメ。 何気ない北千住の街角がナチュラルな線で描かれており、イラストとして見るのも楽しい本です。 よければ、この機会に『ホクサイと飯さえあれば』のコミックスを手に取ってみてください。 下町で人の温かさを味わいながら暮らす物語は、きっと旅気分を満足させてくれますよ。

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