イヤホン ダイナミック型。 有線イヤホンのおすすめ19選!マイク付きも【2020年版】

失敗しない! イヤホン・ヘッドホンの選び方

イヤホン ダイナミック型

バランスドアーマチュア型イヤホンとは バランスドアーマチュアとは、ヘッドホンやイヤホンに搭載されているドライバーユニットの種類の1つです。 他にもダイナミック型、ハイブリット型があります。 バランスドアーマチュア型は主に耳栓型 カナル のイヤホンに使用されます。 また、小型のドライバーユニットなので、補聴器などの医療機器にも使用されています。 人間の声に近いクリアな音質が特徴です。 フレミングの法則が施されており、音楽プレイヤーからの信号がコイルに流れてコイルの芯にあるアーマチュア、ドライブロッド、振動板などが振動します。 この振動が空気を伝わり、音が聞こえる仕組みになっています。 バランスドアーマチュア型とダイナミック型の違い ダイナミック型は従来のドライバーユニットで、ヘッドホンやイヤホンに最も多く使用されています。 特徴としては、再生周波数帯域が広く、音の再現力が高いです。 低・中・高音の音をバランス良く発生させます。 バランスドアーマチュアとの違いは、再生周波数帯域狭く、音の再現力に差があるといったところでしょうか。 そのためバランスドアーマチュアでは低・中・高音それぞれに対応した専用ドライバーがあります。 専用に開発されるので高価なものが多いですが、ダイナミック型と比べると品質も良く小型なものが多いです。 よって、バランスドアーマチュア型はヘッドホンではなく、イヤホンなどの小さなものに多くなります。 バランスドアーマチュア型イヤホンの選び方のポイント バランスドアーマチュア型イヤホンの選び方を以下の3つのポイントから解説します。 ハイレゾ対応 ハイレゾリューションオーディオの略であるハイレゾ音源にも注目しておきましょう。 ハイレゾ音源とは音源をデジタル化することでCDよりも高品質な音を楽しめるものです。 例えば、CDではアーティストの歌声や楽器の音しか聴けなかったのですが、ハイレゾではスタジオに音が反響する感覚やアーティストの息継ぎなど細かいところまで再現してくれるということです。 臨場感のある音楽が楽しめます。 マイクやリモコン付き 近年、スマホの普及でハンズフリー機能がついたイヤホンが多く販売されています。 マイクやリモコンの有り無しは選ぶ基準にしておきましょう。 電話の着信や音量の調整、再生・停止などこちらの機能があるのとないのでは便利さに差が出てくるでしょう。 しかしマイクやリモコンが付いてしまうと音質が下がってしまうというデメリットもあります。 音質にこだわりたい人はマイクやリモコン機能が付いてないものを選ぶと良いでしょう。 ノイズキャンセリング機能 マイク付きのイヤホンを探している人は、ノイズキャンセリング機能が付いているかも確認しておきましょう。 ノイズキャンセリング機能はイヤホンを介して通話する際にこちらの声が聞こえやすくなったり、騒音を打ち消す働きがあります。 また音もクリアに聞こえてくるので航空機内などの場所でも快適に音楽が楽しめます。 バランスドアーマチュア型イヤホンの人気メーカー 次に、バランスドアーマチュア型イヤホンの人気メーカーとして、以下の3つを紹介します。 Sony 1946年創業の日本を代表する老舗メーカーです。 イヤホンをはじめオーディオ機器や関連製品のヒット商品を数多く世に出しており、世界中から信頼されています。 Sonyのイヤホンはハイレゾ音源に対応しているものが多いのが特徴です。 最新規格に対応している商品が多く、品質にこだわりたい・音質にこだわりたいなどさまざまなニーズに応えてくれます。 Westone アメリカのイヤホン・補聴器のメーカーで1959年に自宅で創立されて以来、今ではリーダー的存在にまで成長している歴史あるメーカーです。 イヤホンの先駆者とも言われています。 またイヤホンだけでなくプロで使うハイエンドインイヤーモニター IEMs などさまざまな音楽シーンを支えています。 Westone製のイヤホンはすべてがカナル型となっており、こだわりのある商品が多いです。 EARIN イヤーイン EARINはスウェーデンのオーディオメーカーでワイヤレス製品に力を入れているメーカーでもあります。 主にF1での評価が非常に高く、人気チームRed Bull Racingとパートナーシップを結んでいるほど。 従来のワイヤレスイヤホンとは異なり、EARINの開発技術で音の鮮明さ低音域など忠実に再現することが可能になりました。 audio-technica オーディオテクニカ ATH-LS400のおすすめポイント3つ• 4基のBA型ドライバーユニットを搭載• 写実性を極めたクアッドBAイヤホン• ワイヤー入りケーブルで調整可能 audio-technica オーディオテクニカ ATH-LS400のレビューと評価 バランスドアーマチュア型イヤホンの完成形 オーディオテクニカが独自に開発したバランスドアーマチュアドライバーが4基搭載されたイヤホンです。 低域2基、中域1基、高域1基それぞれが豊かなサウンド、臨場感のある迫力など高品質の音を届けてくれます。 A2DCコネクターを採用した着脱式ケーブル採用で抜けにくく耐久性もあります。 audio-technica オーディオテクニカ ATH-LS400の仕様・製品情報 ケーブル長さ 120cm 色 ブラック 重量 12g バランスドアーマチュア搭載数 4基 形状 カナル型イヤホン ETYMOTIC RESEARCH エティモティックリサーチ ER4XR• ETYMOTIC RESEARCH エティモティックリサーチ ER4XRのおすすめポイント3つ• 低域サウンドを強調• ケース付きで持ち運びにも最適• コスパの良いバランスドアーマチュア型イヤホン ETYMOTIC RESEARCH エティモティックリサーチ ER4XRのレビューと評価 音を楽しむために独特な形をしたイヤホン 以前モデルER4SRのフラットサウンドをそのまま引き継ぎ、さらに低域を強調したバランスドアーマチュア型イヤホンです。 細かい音が聞き取れるのが特徴的で、音を楽しむにはもってこいです。 また独自の形状も耳にフィットするように作られており、快適な付け心地にも定評があります。 密封性があるので音がクリアに聞こえます。 しかし多少癖があるので苦手という人もいるかもしれません。 外の音が気になるという人におすすめです。 ETYMOTIC RESEARCH エティモティックリサーチ ER4XRの仕様・製品情報 ケーブル長さ 150cm 色 ブラック バランスドアーマチュア搭載数 1基 形状 カナル型イヤホン SONY XBA-C10• SONY XBA-C10のおすすめポイント3つ• ソニーならではの品質と価格• 付け心地に配慮したデザイン SONY XBA-C10のレビューと評価 とにかくコスパを重視したい人はコレ! ソニー独自のバランスドアーマチュアを搭載しており、非常にコスパに優れたイヤホンです。 ソニーのバランスドアーマチュアは振動板から鼓膜まで広い音道を確保するためにエアーダクトがフラット形状になっています。 そのため広域に伸びのあるサウンドが実現。 安くて良い物を探している人におすすめです。 ZERO AUDIO カルボ ドッピオ ZH-BX700-CDのおすすめポイント3つ• 新開発のフルレンジデュアルバランスドアーマチュアスピーカー• 3重構造で不要な共鳴振動を抑制• ケーブルのからみ防止機能付き ZERO AUDIO カルボ ドッピオ ZH-BX700-CDのレビューと評価 新開発のバランスドアーマチュアで圧倒的なサウンド ZERO AUDIOが新たに開発したフルレンジデュアルバランスドアーマチュアは、まるで自分の周りで演奏しているかのような迫力あるサウンドが楽しめます。 またリアルカーボンファイバー・アコースティックブラスチューブ・削り出しアルミボディーの3重制振構造が無駄な共鳴振動やスピーカー自体の性能を引き上げています。 綺麗でクリアな音を楽しみたい、生で聴いているかのような高音質なイヤホンを探している人は検討してみてください。 ZERO AUDIO カルボ ドッピオ ZH-BX700-CDの仕様・製品情報 ケーブル長さ 120cm 色 ブラック 重量 7. 2g 形状 カナル型イヤホン final F4100• final F4100のおすすめポイント3つ• ケーブルが触れ合うことで発生するノイズを軽減• イヤーピースの装着位置や素材が選べる• 便利なキャリーケース付き final F4100のレビューと評価 細かいところまで考えられた超コンパクトスタイル とにかく超コンパクトサイズで耳に負担が掛からないように細かいところまで考えられています。 イヤーピースのサイズや素材が変更できるようになっており、装着位置を変えることでストレスなく使えます。 コンパクト設計でイヤホンを装着するとドライバーユニットが鼓膜に近い場所にくるので音質も申し分ないです。 final F4100の仕様・製品情報 ケーブル長さ 120cm 色 ブラック 重量 12g 形状 カナル型イヤホン Unique Melody MACBETH II Classic• Unique Melody MACBETH II Classicのおすすめポイント3つ• 職人による手作業で作成• 2つとないデザイン• 小型で安定したフィット感 Unique Melody MACBETH II Classicのレビューと評価 自分だけのデザインで世界に1つだけのイヤホン こちらのバランスドアーマチュア型イヤホンは3人の職人が1つ1つ手作業で製作しているのが特徴です。 無造作に描かれたファイバーが世界に2つとないデザインを作り出しています。 また独特なサウンドも特徴の1つで、すっきりとした音が楽しめるでしょう。 耳に刺さるような不快感はなく、耳にしっかりと抜けていく音は聴いた人にしか分かりません。 Unique Melody MACBETH II Classicの仕様・製品情報 形状 イヤーモニター Westone ウェストン WST-W60• Westone ウェストン WST-W60のおすすめポイント3つ• 世界最大のエレクトニクスショーで受賞歴あり• 豊富な種類のイヤーチップ• リモコン付きで操作が簡単 Westone ウェストン WST-W60のレビューと評価 パワフルでバランスの取れたサウンドが特徴 大物ミュージシャンの音楽シーンをサポートしてきたWestoneから「Sugnature」シリーズ最高峰のモデルです。 バランスドアーマチュアドライバ6基搭載したパワフル設計のイヤホンとなっています。 ドライバ多く搭載されていながら、コンパクト設計にこだわっています。 イヤーチップも多数付属されており、シリコン・フォームタイプの合計10ペア。 万人の耳に合うように気を配っているところもWestoneの魅力です。 Westone ウェストン WST-W60の仕様・製品情報 ケーブル長さ 132cm 色 ブラウン、レッド、パープル バランスドアーマチュア搭載数 6基 形状 カナル型イヤホン EARIN M-2• EARIN M-2のおすすめポイント3つ• 左右完全分離型ワイヤレスイヤホン• MiGLOテクノロジー• トランスパレンシー機能 EARIN M-2のレビューと評価 さまざまな機能がついた小型ワイヤレスイヤホン Knowles社製バランスドアーマチュアを使用したワイヤレスイヤホン。 音楽の質だけでなく通話にもこだわっています。 風切り音を軽減させるデザインとなっており、トランスパレンシー機能で周辺ノイズを下げてくれます。 そのため相手との会話がとても聞こえやすく、スムーズな会話が可能となっています。 また左右のポジションを自動検出する機能がついているので、装着する前の左右の確認が不要。 ポジションを確認する煩わしさがないのも魅力です。 EARIN M-2の仕様・製品情報 サイズ 14. 5x21x17. 2mm 色 ブラック 重量 3. 6g 電源継続時間 4時間 充電時間 約90分 形状 ワイヤレスイヤホン NICEHCK HC5 5BA MMCX 着脱式 カナル型イヤホン NICEHCK HC5 5BA MMCX 着脱式 カナル型イヤホンのおすすめポイント3つ• デザイン性の高いイヤホン• バランスドアーマチュアドライバ5基搭載• MMCXコネクタ採用 NICEHCK HC5 5BA MMCX 着脱式 カナル型イヤホンのレビューと評価 美しいスケルトンデザインで他と差をつける デザインが魅力的なイヤホンで中身が透けているので中の金属や機械仕掛けが見られます。 透明度が高く美しいデザインが魅力です。 他にもバランスドアーマチュアドライバを5基搭載してあるので広域かつ迫力のある音質が楽します。 奥行きがあって絶妙なライブ感が癖になるでしょう。 また着脱可能なMMCXコネクタを採用してあり、8芯銀メッキ銅線ケーブルが付属で付いていますが、ほかのケーブルとも接続可能なので自分だけのカスタマイズが可能です。 NICEHCK HC5 5BA MMCX 着脱式 カナル型イヤホンの仕様・製品情報 ケーブル長さ 120cm 色 クリアブラック バランスドアーマチュア搭載数 5基 形状 カナル型イヤホン SHURE シュア SE846• SHURE シュア SE846のおすすめポイント3つ• イヤホンの域を超えた臨場感あるサウンド• オプションノズルの切り替えで音質を自在に操る• 耐久性に優れているケーブルもカスタム可能 SHURE シュア SE846のレビューと評価 ヘッドホンをも超える高音質サウンド こちらはバランスドアーマチュアを4基搭載したハイパフォーマンスイヤホンです。 高精度なローパスフィルターで本物のサブウーハーと思わせるサウンドを実現。 バランス型と低域重視、広域重視の3種類のオプションノズルが付属されているので自分好みのサウンドにカスタマイズ可能です。 ケーブルにはKevlar素材が使用されているので耐久性も抜群。 さらに曲がり具合が保持できるので快適なフィット感を提供してくれます。 まさに至れり尽くせりなイヤホンです。 価格以上の満足感が得られるでしょう。 SHURE シュア SE846の仕様・製品情報 ケーブル長さ 162cm 色 クリスタルクリアー バランスドアーマチュア搭載数 4基 形状 カナル型イヤホン まとめ バランスドアーマチュアと言ってもメーカーでその性能や品質は全く変わってきます。 全てを試すのは難しいですが、今回紹介しているバランスドアーマチュア型イヤホンを参考にしてお気に入りの一品を見つけてください。

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有線イヤホンのおすすめ19選!マイク付きも【2020年版】

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ハーマンインターナショナルは、AKGブランドのコンシューマー向けイヤホンの上位モデル「Nシリーズ」の新製品として、ドライバーに2Wayハイブリッド型を採用した「N30」と、デュアルダイナミック型仕様の「N25」を2017 年2月24日より発売する。 いずれもハイレゾロゴを取得したカナル型イヤホンで、Nシリーズではこれまでなかった2〜3万円台のミッドレンジをカバーする製品だ。 Nシリーズに新たに加わったカナル型イヤホン「N30」 AKGのNシリーズは、スマートフォン用のマイク付きリモコンを備えた機能性と、通勤時や通学時でも気軽に楽しめるデザイン性に加えて、プロミュージシャンやオーディオ愛好家をターゲットにしたハイエンドモデル「Kシリーズ」で培ってきた音響技術も投入した、コンシューマー向けイヤホンの上位シリーズだ。 2015年に登場したNシリーズは、最上位モデルの2Wayハイブリッド型のカナル型「N40」と、エントリー向けのダイナミック型ドライバーを1基搭載した「N20U」「N20」の3モデルをラインアップ。 想定売価はそれぞれ、「N40」が45,880円(税別)、「N20U」が12,880円(税別)、「N20」が11,880円(税別)で、その間を埋める2〜3万円台のミッドレンジ帯モデルはこれまで不在だった。 今回登場した「N30」と「N25」はその間を埋める中堅製品で、「N30」は最上位モデル「N40」の妹分、「N25」は「N20」の兄貴分的なスペックになっている。 想定売価はそれぞれ、「N30」が29,800円(税別)、「N25」が19,880円(税別)だ。 なお、今回の新モデルの登場にともない、「N40」は想定売価が39,880円に引き下げられる。 これまで「高い」or「安い」の2つしかなかったNシリーズだが、製品を拡充したことにより選択肢の幅が広がった。 専用のダイナミック型ドライバーを採用した2Wayハイブリッドイヤホン AKGのカナル型イヤホン「N30」 2Wayハイブリッド仕様のカナル型イヤホンとなる「N30」は、中高域用のバランスドアーマチュア(BA)型ドライバーと、低域用に8mm口径のダイナミック型ドライバーの2つのドライバーを搭載。 ダイナミック型ドライバーについては「N40」と同じ口径となるが、「N30」用に新開発されたものを採用している(BA型ドライバーは「N40」と同じもの)。 ドライバー自体のサイズが同じため筺体デザインも「N40」とほぼ変わらないが、フェイスプレートの素材はステンレスからアルミに変更されている。 ケーブルは4極3. 5mmミニ(ストレート型)で、スマートフォン用マイク付き3ボタンリモコンを搭載している。 ケーブル長は1. また、「N40」にはAKGのハイエンドモデル「K」シリーズのフラッグシップイヤホン「K3003」で培われたノウハウも継承されているが、「N30」でもこれは引き続き踏襲されている。 具体的にはハイブリッド型ながら帯域を分割するネットワーク回路を持たず、筺体設計のみでサウンド全体のチューニングをしており、電気的なロスがないためより自然な音のつながりを実現しているという。 手前にBA型ドライバーが見える構造も「N40」と同じだ さらにノズル先端部に設けられた付け替え可能なフィルター構造「メカニカル・チューニングフィルター」も健在。 ただし、「N40」では3種類のフィルター「ハイ・ブースト」「リファレンス」「バス・ブースト」が付属していたが、「N30」では「ハイ・ブースト」を省略し、「リファレンス」「バス・ブースト」の2種類のみとなっている。 付け替え可能な「メカニカル・チューニングフィルター」。 固定はトルク式。 またMMCXコネクターを採用し、リケーブルにも対応できるが、「N30」には「N40」のケーブルが挿しこめない作りになっている。 カラーバリエーションは、マットブラックとサテンシルバーの2色。 左のユニットが「N30」で、右のユニットが「N40」。 赤丸で囲んだ部分の加工が若干異なっていることがわかる 気になる音質をチェックしてみた。 本製品で最も気になるのは「N40」との違いだ。 聴き比べてみたところ、「N40」と「N30」は確かに違うところもあるが、音色の傾向はとても似ている。 定位のよさは「N40」から引き継いでおり、ボーカルのフォーカス感もほぼ同じ。 感じられる空間の広さも似たものがある。 細かい音が聴き分けられるのはやはり「N40」のほうだが、極端な違いがなかったのはうれしい誤算だった。 大きな違いをあげるならスピード感で、「N30」はややキレが甘く、スピード感のある楽曲ではやや遅く感じる傾向がある。 おそらく筺体の素材が影響しているのだろう。 とはいえ、「N40」よりも1万円ほど安いのに、近いクオリティを実現しているのには驚いた。 異口径のダイナミック型ドライバーを同軸上に配置した「N25」 デュアルダイナミック型仕様のカナルイヤホン「N25」 いっぽうの「N25」は、異口径のダイナミック型ドライバーを同軸上に配置したカナル型イヤホンだ。 AKGのイヤホンでデュアルダイナミック型が採用されるのは今回が初。 デュアルダイナミック型ドライバーを搭載する製品の中には、ドライバーを向かい合わせに配置する対向型や、上下に並べるタイプなどもあるが、AKGは音像定位にすぐれた同軸タイプ。 音質については、下位モデル「N20」をベースに高音域から低音域まで密度感のあるワイドレンジ再生を実現しているという。 ケーブルは4極3. 5mmミニ(ストレート型)で、スマートフォン用マイク付き3ボタンリモコンを搭載している。 ケーブル長は1. 搭載されている2基のドライバーは、筐体側に低域用の9. 2mm口径ドライバーを、ノズル側に中高音域用の5. 8mm口径ドライバーを配置。 斜めに角度がついたノズルを採用するため、完全な同軸とは言えないがそれに近い効果が得られるという。 「N25」の内部構造。 筺体奥側に低域用の9. 2mm口径のダイナミック型ドライバーを、ノズル側に中高音域用の5. 8mm口径のダイナミック型ドライバーを搭載している 残念だったのは樹脂製の筺体。 「N20」ではメタルハウジングを採用しているのに、なぜか「N25」ではプラスチックになっていた。 チープな印象を受けるだけでなく強度の心配もある。 プラスチックな感じがありありとわかる筺体 肝心の音を聴いてみた。 再生環境は「N30」試聴時と同じ環境だ。 「N25」はエネルギー感のある音が特徴的。 と言っても低音がドンドン響くような音ではなく、低域から高域まで全体的に力強いイメージである。 それでいてダイナミックレンジがしっかり確保されており、情報量を損なわずに迫力が増した印象だ。 ロックなどの力強く精密な音楽を聴くのに向いた音質セッティングと言えるだろう。 その音はどこか昔のKシリーズのスタジオヘッドホンを彷彿とさせるエネルギー感のようなものを持っていると感じた。 まとめ 選択肢の幅が広がったNシリーズの中堅モデル「N30」「N25」 今回、AKGのNシリーズに加わった2モデルは、これまでラインアップになかったミッドレンジをしっかりカバーできる製品となっている。 「N30」にいたっては「N40」ゆずりのスペックを持ち、そのサウンドは「N40」に比べてもさほど劣らない。 アルミニウムのフェイスプレートやメカニカル・チューニングフィルターを一部省略するなど細かい違いはあるが、「N40」より想定売価は1万円も安く、コストパフォーマンスはかなり高いと言える。 「N40」が欲しかったが、価格が気になっていたという人には一度聴いてみていただきたいモデルだ。 いっぽうの「N25」は、デュアルダイナミック型というAKGのイヤホンでは初となる仕様を採用している。 「N20」をベースとしているが、ダイナミックレンジの高さもあり、その音はどこか昔のKシリーズのスタジオヘッドホンで感じたエネルギー感のようなものを持っていると感じた。 プラスチックな筺体は安っぽくてやや残念だが、その音はAKGブランドを感じさせるものとなっている。

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ヘッドホンは「ドライバー」が命!ダイナミック型のメリットとデメリット

イヤホン ダイナミック型

ハイブリッド型イヤホンとは ハイブリッド型イヤホンは、ダイナミック型イヤホンの力強さとバランスド・アーマチュア型イヤホンの音のバランスという2つの長所を合わせ持ったイヤホンで、色んなジャンルの音楽を聴く方におすすめです。 ハイブリッド型イヤホンの特徴・メリット・おすすめポイント ハイブリッド型イヤホンの構造とメリット ハイブリッド型イヤホンの「ドライバー 音声信号を音に変える 」は、ダイナミック型イヤホンと、バランスド・アーマチュア型イヤホンのドライバを組み合わせることで、幅広い音域に対応できるメリットがあります。 ハイブリッド型イヤホンの音質 ハイブリッド型イヤホンは、ダイナミック型イヤホンの迫力ある低音と、バランスド・アーマチュア型イヤホンの中音~高音の表現力を上手く融合させたバランスのよい音が魅力です。 ハイブリッド型イヤホンの種類 ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型のドライバの組み合わせは、各イヤホンによって様々です。 ドライバの種類と個数によって音質も変化するため、イヤホンごとに特徴的な音を楽しめます。 ハイブリッド型イヤホンのおすすめ10選 Xiaomi シャオミ Mi In-Ear Headphones Pro HD Xiaomi Mi In-Ear Headphones Pro HDのおすすめポイント3つ• 高いコスパ• 高級感あるデザイン• 美しく自然な音色 Xiaomi Mi In-Ear Headphones Pro HDのレビューと評価 ハイレゾにも対応のコスパ最高イヤホン Xiaomi Mi In-Ear Headphones Pro HDは、5000円以内で買えるコスパ最高のイヤホンです。 ダイヤモンドカットで作成された高級感あるアルミ合金のデザインと、ハイレゾ対応で自然な音の再現を試みた音質。 2つの面で抜群のコストパフォーマンスをもつイヤホンです。 Xiaomi Mi In-Ear Headphones Pro HD QTEJ02 JYの仕様・製品情報 ケーブル長さ 125cm 色 シルバー 重量 17g 形状 インイヤー型 SONY ソニー WI-1000X SONY WI-1000Xのおすすめポイント3つ• ワイヤレスノイズキャンセリング• 快適なネックバンド• 多彩なBlluetooth機能 SONY WI-1000Xのレビューと評価 静かな環境で音楽に浸れる最高クラスのノイズキャンセリング SONY WI-1000Xは、周囲の雑音を感知して自動でモードの選択を行ってくれる「フルオートAIノイズキャンセリング」や長時間のリスニングに最適なネックバンド、Bluetooth接続でスマートフォンの通知を教えてくれる機能など、音楽鑑賞に必要な環境を整えてくれるイヤホンです。 SONY WI-1000Xの仕様・製品情報 色 ブラック、シャンパンゴールド 重量 71g 電源継続時間 最大10時間 充電時間 約3. 5時間 形状 ネックバンド型 FiiO フィーオ F9 PRO FIO-IEMF9P FiiO F9 PRO FIO-IEMF9Pのおすすめポイント3つ• 耳にフィットする流線型デザイン• 豊富な付属品• ハイレゾ対応の広い周波数特性 FiiO F9 PRO FIO-IEMF9Pのレビューと評価 音質の調整が可能な2種類のケーブルが付属 FiiO F9 PRO FIO-IEMF9Pは、3. 5mmシングルエンド接続用と2. 5mmバランス接続用のケーブルの2種類のケーブルの付け替えで音質の調整が可能なイヤホンです。 人間工学に基づいたデザインや耳かけ型のケーブルで、長時間のリスニングも快適に行えるでしょう。 FiiO F9 PRO FIO-IEMF9Pの仕様・製品情報 ケーブル長さ 120cm 色 ブラック、レッド 重量 21g 付属ケーブル 3. 5mmシングルエンド接続用、2. 5mmバランス接続用 対応ケーブル MMCXコネクター、極性表示用リング付 形状 インイヤーモニター型 ONKYO オンキヨー E700M ONKYO E700Mのおすすめポイント3つ• 圧迫感が軽減されたセミオープンタイプ• ツイストケーブルでクールなデザイン• ナチュラルで再現性の高い音質 ONKYO E700Mのレビューと評価 快適なフィット感とバランスに優れた音質 ONKYO E700Mはセミオープンタイプのイヤホンで、バランスに優れた自然な音を表現しています。 3サイズのシリコンチップとComplyチップが付属しているので、自分に合う装着感を選択することも可能です。 2タイプのコードが付属• 幅広い音域と高解像度• ハイレゾ対応の高解像度サウンドや同区躁的なデザインも優れたイヤホンです。 豊富なアクセサリー群• 大人っぽいシックなデザイン• コンパクトで軽量 1MORE E1001のレビューと評価 小さな外見からは想像できない繊細な音 1MORE E1001は、真鍮製の軽量でコンパクトなボディで装着性に優れたイヤホンです。 小さな外見からは想像できない綺麗な音は、シックなデザインにマッチしています。 付属品も、ケーブルクリップ・航空機用アダプター・イヤホンケースと充実している。 1MORE E1001の仕様・製品情報 ケーブル長さ 125cm 色 ゴールド、シルバー 重量 18g ケーブル材質 エナメルカッパーワイヤー 形状 カナル型 maxell MXH-DBH700 maxell MXH-DBH700のおすすめポイント3つ• 不要な共振を抑えるアルミ切削ボディ• 絡みにくいフラットコード• 清潔感に優れた公金イヤーピース maxell MXH-DBH700のレビューと評価 ユーザーの使い勝手を考慮した良心的なイヤホン maxell MXH-DBH700は、2つのダイナミック型ドライバを搭載した厚みのある音を表現するイヤホンです。 ケーブルにはフラットで絡みにくいコードを採用し、4サイズ付属しているイヤーピースは抗菌性と、ユーザーが使用することをよく考えた製品です。 maxell MXH-DBH700の仕様・製品情報 ケーブル長さ 120cm 色 ブラック 重量 17g プラグ 直径3. rakuten. ケーブル接続とBluetooth接続の両方に対応• 滑らかなハイブリッドサウンド• それぞれがフルレンジをカバーする2つのドライバー Acoustic Reseach AR-E10のレビューと評価 老舗音響メーカーが製作したシーンを選ばないイヤホン Acoustic Reseach AR-E10が搭載しているドライバは、それぞれがフルレンジをカバーする能力があるため、不自然さを抑えた滑らかな音を表現してくれます。 着脱可能なケーブルでの接続とBluetoothでの接続の2種類の接続方法をが可能なために、様々なシーンで使用できるイヤホンです。 Acoustic Reseach AR-E10の仕様・製品情報 付属ケーブル 3. 5mmステレオ、4. 好みのハイブリッド型イヤホンで上質の音楽を楽しんでみてください。

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