カラス 本。 あんないるのに「カラス」の死骸を見ないワケ

都市におけるカラス間題

カラス 本

・体長:50㎝ ・特徴:嘴が太く、上嘴が大きく湾曲している ・泣き声:ガァー、ガァー ・歩き方:ペタペタと歩く ・生息環境:農耕地などの開けた環境 ・繁殖開始:3月中旬 ・子育て環境:ハシブトガラスよりは過敏ではなく、人への威嚇もほとんどない ・食性:のう鉱物や昆虫を好む雑食性 ・エサの食べ方:その場で食べる みなさんが身近で見かけるカラスはどちらが多いでしょうか? 筆者の周りは田んぼや畑も多く、どちらのカラスも良く見かけます。 この2種類のカラスを見極める決めては嘴の大きさ。 それぞれの名前もそこから来ています。 実際にこの2種類のカラスを見ると、ハシブトガラスの方がとても怖く見えます。 ですが、生態情報を見ると、ハシボソガラスの方が人間に危害を加える可能性が高いんですね。 カラスの習性 ・AはBである ・BはCである ・よってAはCである このような思考能力が備わっているとしています。 2、自分をいじめた相手の顔や服装を覚え、仕返しをしてくる カラスはとても 高い記憶力も備えています。 自分をいじめた人間の顔をを覚え、仕返しをするほど。 ワシントン大学の研究によると、その記憶力は5年半経っても忘れてはいないというほどの記憶力を持ち合わせます。 このように、たった1度だけしか教えていないことを1年後にやってのけるということから、カラスの記憶力がどれほど優れているのかということがわかります。 3、脅してもただの脅しだけだと気付く為、効き目はない カラスは、 過去の出来事も記憶します。 その為に、カラスに対して、ゴミなどを荒らしているときに脅して追い払っても、自分達に危害を加えないということがわかると、次回に同じ方法で追い払おうとしても、自分達に危害を加えないと学習したカラスには効き目はありません。 まとめ 1、日常よく見かけるカラスは、ハシボソガラスとハシブトガラスの2種類 2、頭が賢く、知能は人間の7歳に相当 3、記憶力が良く、一度だけ学んだことでも5年以上経っても記憶している 4、カラスに威嚇や脅しは通じない 5、カラスに危害を加えると、襲われるので注意 カラスは、とても頭が良いと言われていましたが、こうして調べてみると、やはり本当だったんだ、と納得でしたね。 このカラスの頭の良さは、おしゃべりや芸が得意なオウムを上回るというのも驚きです。 また、カラスに悪いことをすると確実に仕返しをされるようですから、注意しなければいけませんね。 では今回はこの辺で。 みなさん本日もご訪問いただきまして ありがとうございました。 またのご訪問をお待ちしております。

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松原始 『カラスは飼えるか』

カラス 本

紙の本 なぜカラスは、「ただの黄色」の袋や、網を嫌わないかが、分かる本。 投稿者: オカメ八目 - とにかく、幅広くカラスの話がテンコ盛りです。 なぜカラスが「ただ黄色」いだけの袋や、網を嫌わないのか?ーーーその「答え」が出ています。 みなさん、この「黄色」にダマされていたのです!ーーーだから、 ゴミを荒らされたくなかったら、紫外線を通さない物(例えば新聞紙など)で、面倒でも、生ゴミはしっかり包んで、袋に入れ、そのゴミに、かぶせる綱は、網戸に使うあみの目くらいに細かいものを使い、色はなんでも良いが、その縁には、しっかりとした「重り」を付けて、めくれないようにする、です。 ーーーこれらの事は、この本には書いてありません。 これは、私が考えて、やった事です。 ーーーでは、なぜこの本を、読む気になったのか?ーーーそれは、私の、この対カラス策が、どのように効くのかを見るためです。 略) 実は「カラス」はスズメ目カラス科の総称。 日本でよく見られるハシブトガラスやハシボソガラスは、動物分類学的にいうと脊椎動物門鳥綱スズメ目カラス科に分類されます。 このカラス属に分類される鳥は世界で四十六種、そのうち日本で見られるのは主に五種です。 この二種のカラスはどちらも「留鳥(りゅうちょう)」と言って、四季を通していつも同じような場所に棲息し、渡りはしません。 ハシブトガラス 体重は六百~八百グラムで、体長は約五十六センチメートル。 鳴き声は「カァ~カァ~」と比較的澄んでいます。 食性は雑食ですが、どちらかというと肉を好みます。 産む卵の数は二~五個です。 ハシボソガラス 体重は四百五十~六百グラムで、体長は約五十センチメートル。 鳴き声は「ガァ~ガァ~」と濁った鳴き声をします。 雑食性ですが、カエル、虫などの小動物、木の実、畑作物の種や芽などを好んで食べます。 産む卵の数は二~五個です。 ミヤマガラス ハシボソガラスより一回り小さく、体長は四十七センチメートルくらい、体重も三百グラム程度です。 クチバシの根元の皮膚が露出しているため、白っぽく見えるのが特徴です。 「カララララ」と細く小さく鳴く。 穀類や昆虫をエサにする雑食性。 コクマルガラス 大きさは三十三センチメートルぐらいで小型のカラスです。 黒一色のタイプと、白と黒のツートンカラータイプの二種類がいます。 鳴き声は「キョン」「キョー」「キャー」と甲高くなくようです。 冬鳥として大陸から九州地方にやってきます。 ワタリガラス 日本のハシブトガラスよりもさらに大きく、体重は千二百グラム以上もあり、ハシブトガラスの約一・五倍近い大型のカラスです。 北極グマ、キツネ。 コヨーテなど肉食獣のそばで生活して、ハンターのしとめた獲物のおこぼれを頂戴しているため、食性は肉食に近いようです。 ワタリガラスは賢いカラスの仲間のうちでも特に賢い方で、昔から動物行動心理学の研究に使われています。 鳴き声の種類はたいへん豊富なようです。 一日の行動範囲は平均で五~六キロメートル。 カラスは共食いをする どの動物でも、一生の心拍数はおよそ十五億回と決まっているようです。 カラスのクチバシー恐るべきパワー このクチバシには、啄(ついば)む、突く、咬むなどの働きがあります。 カラスには食料を貯めるそ囊はありませんが、その分、胃に貯めることができるようです。 カラスにとって色彩はとても重要な情報 カラスの色覚は四原色 鳥ではさらに紫外線領域に感度の高い視物質をもち、赤、緑、青、紫外線を感知する四色型色覚を有します。 人間に七色に見える虹は、カラスではより色彩豊かに見ていることが想像できます。 カラスには特別好きな色も嫌いな色もなさそうでした。 カラスはハムから反射する紫外線で、偽物と本物を見分けていると見当づけられました。 カラスの嗅覚は鈍感 カラスのクチバシは無骨な外観には似付かず、五徳ナイフのように多機能性を発揮する繊細な期間・・・(略)考えてみれば道具を自作して使うなど、カラスは高い知能で注目されますが、頭で考えたことを実行するには、知能だけではなく、すぐれた道具とそれを制御する感覚が必要です。 カラスの知能の発現に、クチバシありですね。 まれに十キロメートル飛ぶものもいましたが、ほとんどのカラスは四~五キロメートル以内と、基本的に狭い範囲で活動していることがわかりました。 (GPSロガー) 記録されたカラスの最高飛翔速度は時速七十三キロメートルでした。 平均およそ時速三十四キロメートルで、原付バイク並みの速度です。 夜に行動するカラスも結構いることがわかりました。 (略)鳥目ではないようです。 カラスを食べる ハシブトガラス、ハシボソガラスの深胸筋浅胸筋から三十二種類の遊離アミノ酸と、二種類のジペプチドが同定されたのです。 なかでも、タウリンという遊離アミノ酸が四十~五十パーセントも含まれていることがわかりました。 これはニワトリの七パーセント、カモの六パーセントと比べて非常に高いのです。 タウリンは滋養強壮剤や栄養ドリンクのなかにたくさん配合されていて、消化や神経伝達、活性酸素の抑制などに大きく貢献する物質としても知られています。 要するにカラス肉は健康にとても良いということです。 想像もつかないんだけど、どんな風に見えてるのかな。 カラスに対する興味が深まりました! 一般人にもわかりやすくかみ砕いてくれているんだけど、それでも専門的なことばも多くて、表面的なところしかよめなかったので、3つ。

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『カラスは飼えるか』の感想、レビュー(古本虫がさまようさんの書評)【本が好き!】

カラス 本

カラスの基礎知識、餌と博物学、Q&A、カラス度診断など、くちばしの先から脚の先までカラスのことがわかる本。 【「TRC MARC」の商品解説】 ゴミを漁り、不吉を連想させ、カーカーとうるさがられるカラス。 だがその生態をつぶさに観察すると驚くことばかり。 走る車にくるみの殻を割らせ、マヨネーズが好き。 「東京にカラスが多い理由は」「カラスは人間を識別できるのか」「カラスは食えるのか」などなど。 日々、カラスを追う気鋭の動物行動学者がユーモアを交え、謎めいた愛すべき存在に迫る。 カラスと仲良くするための初級カラス語会話もついている。 投稿者: 端ノ上ぬりこ - 前に読んだ柴田佳秀氏の「カラスの常識」と、書かれていた時期も違うので比較はできませんが、松原始氏の本作品は今の時代に即して、より分かりやすく解説されていると思います。 カラス屋なる研究者の方々には敬意払いたいです。 地道に日々研究されているにもかかわらず、なかなか報われないこともあるようで応援したい気持ちになりました。 カラスの嫌いな方も、本作品を読んでいただきたいです。 実は、一度後頭部をカラスにやられたことが有り、それ以来カラスが怖くて怖くて歩道を歩いている黒い物体があれば、反対の歩道によけたり結構大変な時期が有りましたが、ある時から結構平気で歩けるようになったのです。 怖くないなと。 その後、カラスの本を見つけ現在に至る、です。 書いてある通り、そんなに怖くはないことがわかりました。 ぜひ、一読を。 投稿者: ねずみごっこ - 筆者の軽妙な語り口に、さりげなくジブリの名セリフが紛れ込んではいないだろうか? そういえば可愛いイラストとは別に、筆者のカラスや動物たちのスケッチが収録されているのだが、超絶技巧な画力に舌を巻いた。 どうやらジブリ映画を観ながら、動物たちの描写に、これは(動物学的に)まあまあ、これは正しい、なーんてツッコミもしていそうだ。 ジブリ主人公たちの可愛い仲間の動物たちが好きな方には、特におススメします。 読み終わるまで結構時間がかかったけど面白かった!ウチの裏の畑にはカラスの親子が来てたなぁ、確かに子供はガキっぽかったなぁなんて思いながら読みました。 それにしてもカラスって研究が進んでないんだなぁ、という事にびっくり。 鳥類の研究って欧米が進んでいるって聞いたからハシブトガラスがあちらにあまり居ないってことにも関係しているのかもしれないけど。 そして東京都はカラスを捕殺しているんだ… ペットの犬猫だって殺処分されているんだから綺麗ごとばかり言ってる場合じゃ無いけど…ナンダカナ、とは思う。 登山に行った人が山にまでカラスが居る!と憤慨していた話には笑わせて頂きました(笑)それ、逆だから。 知らないって恐ろしい。 ネコとかカラスを異様に怖がる人ってアレですよね、漫画で言うと象がネズミを怖がるコミカルなシーンと同じって事ですよねぇ。 向こうだって怖がっているってのはすごく納得。 そしてそうか、カラスは黄色がキライじゃないし、匂いには鈍感なんだ…。 じゃあ指定ゴミ袋の変な匂いはまったくもって無駄の長物ってことなんだなぁと色々勉強になりました。 それにしても本来は「お掃除やさん」であるカラスがこれほど大量に生息する都市部で、物流が止まり食料供給が行われなくなった際はどうなるのだろう?生産者がほぼゼロの状態を考えると背筋が寒くなる思いです。

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